楽曲詳細
製作者より
BWV 243a

Magnificat in Es-Dur

マニフィカト 変ホ長調(降誕祭挿入曲付き)
典礼上の指定:
クリスマス第1日
作曲年・場所:
1723年・ライプツィヒ
声部編成:
SSATB独唱+SSATB合唱
楽器編成:
トロンバ3、ティンパニ、オーボエ2、フラウト・ドルチェ2、ヴァイオリン2、ヴィオラ、ファゴット、通奏低音
コラール元曲
Vom Himmel hoch, da komm ich her(作詞:Martin Luther(1534年作、1535年初出版)/作曲:作者不詳、ルター自身の作曲説あり(現行旋律はZahn 346、1539年『Geistliche Lieder』初出。初版1535年時点では世俗曲『Ich kumm aus frembden Landen her』(Zahn 345)の旋律を借用しており、1539年に現行旋律へ差し替えられた)/初出:1539年)
第3曲(NBA 2a)で使用。同一旋律(Zahn 346)はアプリ登録済みのBWV248(クリスマス・オラトリオ)内の複数曲でも使用されている。
研究上の注記
一次資料(University of Alberta Bach Cantata Texts、Walter F. Bischof編纂)から原文(ラテン語およびドイツ語混在。text_de欄には原語のまま格納している)・声部・楽章構成を収集した。日本語対訳(text_ja)は原文(ラテン語・ドイツ語混在部分とも)から新規に訳出した(既存の邦訳聖書・典礼訳からの引用はしていない)。1723年12月25日、降誕祭当日の晩課(Vespers)用に初演された変ホ長調版。通常のマニフィカト12曲(ルカ1:46-55、栄唱含む)の間に、降誕祭に固有の挿入曲4曲(本項目内の第3・第7・第10・第13曲、NBA番号2a・5a・7a・9a)が挟み込まれる点が特徴:第3曲はルターの降誕祭コラール『Vom Himmel hoch, da komm ich her』、第7曲は自由詩のドイツ語合唱『Freut euch und jubiliert』、第10曲はルカ2:14(天使の讃美)に基づくラテン語『Gloria in excelsis Deo』、第13曲はラテン語のクリスマス・トロープス『Virga Jesse floruit』。楽章番号は本項目内で単純な通し番号1-16方式を用いるが、NBA/BC伝統的な番号との対応は次の通り(一致するものは省略):3=2a, 4=3, 5=4, 6=5, 7=5a, 8=6, 9=7, 10=7a, 11=8, 12=9, 13=9a, 14=10, 15=11, 16=12。後年、挿入曲を除去しニ長調へ移調・改訂した版が本アプリのBWV243として別項目に収録されている。

楽章構成・日本語対訳

1ChorusSSATB

Magnificat anima mea Dominum.

わが魂は主を崇めまつる。未検証(AI生成の対訳。校訂中)

2Ariaソプラノ2

Et exsultavit spiritus meus in Deo salutari meo.

わが霊は、わが救い主なる神において喜び躍れり。未検証(AI生成の対訳。校訂中)

3Choral

Vom Himmel hoch, da komm ich her, Ich bring euch gute neue Mär; Der guten Mär bring ich so viel, Davon ich sing'n und sagen will.

高き天より、われはここに来たれり、 汝らに良き新しき便りをもたらす。 この良き便りを我は数多くもたらす、 それを我は歌い、語らんとす。未検証(AI生成の対訳。校訂中)

4Ariaソプラノ1

Quia respexit humilitatem ancillae suae; ecce enim ex hoc beatam me dicent

主はその婢女の卑しさを顧みたまいしゆえに、 見よ、今よりのち、人々は我を幸いなる者と呼ぶであろう。未検証(AI生成の対訳。校訂中)

5ChorusSSATB

Omnes generationes.

もろもろの代の人々こぞりて。未検証(AI生成の対訳。校訂中)

6Ariaバス

Quia fecit mihi magna qui potens est, et sanctum nomen eius.

全能なる主は我に大いなる業をなしたまえり、その御名は聖なり。未検証(AI生成の対訳。校訂中)

7Chorus

Freut euch und jubiliert; Zu Bethlehem gefunden wird Das herzeliebe Jesulein, Das soll euer Freud und Wonne sein.

喜べ、そして歓呼せよ、 ベツレヘムにて見出さるるは 心より愛しきイエスの御子、 汝らの喜びと歓喜となるべし。未検証(AI生成の対訳。校訂中)

8Aria(二重唱)アルト テノール

Et misericordia a progenie in progenies timentibus eum.

主の憐れみは、主を畏るる者どもの上に、代々限りなく及ぶ。未検証(AI生成の対訳。校訂中)

9ChorusSSATB

Fecit potentiam in brachio suo, dispersit superbos mente cordis sui.

主はその御腕にて力を示したまい、心の思いの高ぶる者どもを散らしたまえり。未検証(AI生成の対訳。校訂中)

10ChorusSSATB

Gloria in excelsis Deo! Et in terra pax hominibus, bona voluntas!

いと高き所にては神に栄光あれ! 地にありては、善意の人々に平和あれ!未検証(AI生成の対訳。校訂中)

11Ariaテノール

Deposuit potentes de sede et exaltavit humiles.

主は権勢ある者どもをその座より引き下ろし、卑しき者どもを高く挙げたまえり。未検証(AI生成の対訳。校訂中)

12Ariaアルト

Esurientes implevit bonis et divites dimisit inanes.

飢えたる者どもを良きもので満たし、富める者どもを空しく去らせたまえり。未検証(AI生成の対訳。校訂中)

13Aria(二重唱)ソプラノ1 バス

Virga Jesse floruit, Emmanuel noster apparuit; Induit carnem hominis, Fit puer delectabilis; Alleluja.

エッサイの若枝は花咲きたり、 我らのインマヌエルは現れたまえり。 人の肉を纏いたまい、 愛らしき御子とならせたまえり。 アレルヤ。未検証(AI生成の対訳。校訂中)

14Aria(三重唱)ソプラノ1 ソプラノ2 アルト

Suscepit Israel puerum suum recordatus misericordiae suae.

主はその僕イスラエルを助けたまえり、 その憐れみを覚えたまいて。未検証(AI生成の対訳。校訂中)

15ChorusSSATB

Sicut locutus est ad Patres nostros, Abraham et semini eius in saecula.

主が我らの先祖たちに語りたまいしごとく、 アブラハムとその子孫とに、とこしえに。未検証(AI生成の対訳。校訂中)

16ChorusSSATB

Gloria Patri, gloria Filio, gloria et Spiritui Sancto! Sicut erat in principio et nunc et semper et in saecula saeculorum. Amen.

栄光は父にあれ、栄光は子にあれ、 栄光は聖霊にもあれ! 初めにありしごとく、今も、常に、 世々限りなくあれ。アーメン。未検証(AI生成の対訳。校訂中)

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