楽曲詳細
製作者より
BWV 200

Bekennen will ich seinen Namen

我は御名を告白しよう
典礼上の指定:
マリアの潔めの祝日
作曲年・場所:
1742年・ライプツィヒ(推定)
声部編成:
独唱(A)
楽器編成:
ヴァイオリン2、通奏低音
研究上の注記
作曲年について: 1742〜43年頃(バッハによる編曲)。1935年にライプツィヒでバッハの自作として初出版されたが、現存する資料の研究により、バッハ自身のオリジナル作品ではないことが判明している。もとはゴットフリート・ハインリヒ・シュテルツェルが1720年頃ゴータで作曲した受難オラトリオ『Die leidende und am Creuz sterbende Liebe Jesu』(別称『Ein Lämmlein geht und trägt die Schuld』)中のアリア「Dein Kreuz, o Bräutgam meiner Seelen」で、バッハは同オラトリオを1734年の聖金曜日にライプツィヒで演奏している。バッハは、6行から成る新しい歌詞(ルカ2:29-32に基づく)に合わせてこのアリアに大きく手を加え、通例のダ・カーポ形式から離れた独自の4部構成に編曲した(1742〜43年頃)。現存するのはこのアリア1楽章のみで、他の楽章の存在は知られていない。現存する音楽はバッハ自身の編曲・筆写によるもので、彼の演奏レパートリーの真正な一部であるため、作曲自体はシュテルツェルに由来するもののこの注記を付して収載する。

楽章構成・日本語対訳

1Ariaアルト

Bekennen will ich seinen Namen, Er ist der Herr, er ist der Christ, In welchem aller Völker Samen Gesegnet und erlöset ist. Kein Tod raubt mir die Zuversicht: Der Herr ist meines Lebens Licht.

我は御名を告白しよう、 彼こそは主、彼こそはキリストである、 その方において、すべての民の子孫は 祝福され、贖われているのだから。 いかなる死も、わが確信を奪うことはできない: 主こそは、わが命の光である。未検証(AI生成の対訳。校訂中)