楽曲詳細
製作者より
BWV 130

Herr Gott, dich loben alle wir

主なる神よ、我らはすべて汝を讃える
典礼上の指定:
ミカエル祭
作曲年・場所:
1724年・ライプツィヒ
声部編成:
SATB+合唱
楽器編成:
トランペット3、ティンパニ、フルート、オーボエ3、ヴァイオリン2、ヴィオラ、通奏低音
コラール元曲
Herr Gott, dich loben alle wir(作詞:Paul Eber/作曲:Loys Bourgeois(旋律。ジュネーヴ詩編歌の「旧第100番(Old 100th)」として知られる)/初出:1554年頃、または1555年頃とする説がある(テキスト成立)/1551年(旋律、ジュネーヴ詩編歌))
テキスト成立年は1554年、または1555年頃とする説があり、近接する推定値のため両論併記とした。
研究上の注記
バッハの台本作者(不詳)は、Paul Eberの1554年頃(1555年頃とする説もある)の12節からなる賛美歌(Philipp Melanchthonの1539年のラテン語詩「Dicimus grates tibi」に基づく)を6楽章に凝縮した: 第1・11-12節を第1・6楽章にそのまま用い(資料によっては第1・12節とも記される)、内側の楽章では残りの節を自由にパラフレーズしている。コラール旋律は英語圏の賛美歌で「Old Hundredth」として広く知られる旋律(Loys Bourgeois、ジュネーヴ詩篇歌集、1551年)である。初演は1724年9月29日、ミカエル祭(聖ミカエルと全天使の祝日)。

楽章構成・日本語対訳

1Chorus

Herr Gott, dich loben alle wir Und sollen billig danken dir Für dein Geschöpf der Engel schon, Die um dich schwebn um deinen Thron.

主なる神よ、汝を我らはすべて讃える そして当然汝に感謝すべきである 汝の創造物、御使いたちのゆえに、 彼らは汝の御座の周りを漂っている。未検証(AI生成の対訳。校訂中)

2Recitativoアルト

Ihr heller Glanz und hohe Weisheit zeigt, Wie Gott sich zu uns Menschen neigt, Der solche Helden, solche Waffen Vor uns geschaffen. Sie ruhen ihm zu Ehren nicht; Ihr ganzer Fleiß ist nur dahin gericht', Dass sie, Herr Christe, um dich sein Und um dein armes Häufelein: Wie nötig ist doch diese Wacht Bei Satans Grimm und Macht?

彼らの明るい輝きと高き知恵は示している、 神がいかに我ら人間へと身をかがめられるかを、 そのような勇者たちを、そのような武器を 我らのために創られた方は。 彼らは彼の栄光のために休むことがない; 彼らの努めのすべてはただそこへと向けられている、 彼らが、主キリストよ、汝の周りにあり そして汝の貧しき小さな群れの周りにあるように: この見張りはいかに必要であることか サタンの憤怒と力の前にあって?未検証(AI生成の対訳。校訂中)

3Ariaバス

Der alte Drache brennt vor Neid Und dichtet stets auf neues Leid, Dass er das kleine Häuflein trennet. Er tilgte gern, was Gottes ist, Bald braucht er List, Weil er nicht Rast noch Ruhe kennet.

古き竜は妬みに燃え 常に新たな苦しみを企み、 その小さな群れを引き裂こうとしている。 彼は好んで、神のものを消し去ろうとし、 時に彼は奸計を用いる、 彼は休息も安らぎも知らないからである。未検証(AI生成の対訳。校訂中)

4Recitativo(二重唱)ソプラノ テノール

Wohl aber uns, dass Tag und Nacht Die Schar der Engel wacht, Des Satans Anschlag zu zerstören! Ein Daniel, so unter Löwen sitzt, Erfährt, wie ihn die Hand des Engels schützt. Wenn dort die Glut In Babels Ofen keinen Schaden tut, So lassen Gläubige ein Danklied hören, So stellt sich in Gefahr Noch itzt der Engel Hülfe dar.

しかし我らにとって幸いなことに、昼も夜も 御使いたちの群れが見張っている、 サタンの企みを破壊するために! ダニエルは、獅子たちの中に座しながら、 御使いの手が彼をいかに守るかを経験する。 かの地で炎が バビロンの炉の中で何の害もなさない時、 信仰する者たちは感謝の歌を響かせる、 そのように危難のうちにあって 今もなお御使いの助けは現れる。未検証(AI生成の対訳。校訂中)

5Ariaテノール

Lass, o Fürst der Cherubinen, Dieser Helden hohe Schar Immerdar Deine Gläubigen bedienen; Dass sie auf Elias Wagen Sie zu dir gen Himmel tragen.

おおケルビムの君よ、 この勇者たちの高き群れを 常に 汝を信じる者たちに仕えさせたまえ; 彼らがエリヤの戦車の上に 彼らを汝のもとへ天へと運ぶように。未検証(AI生成の対訳。校訂中)

6Choral

Darum wir billig loben dich Und danken dir, Gott, ewiglich, Wie auch der lieben Engel Schar Dich preisen heut und immerdar. Und bitten dich, wollst allezeit Dieselben heißen sein bereit, Zu schützen deine kleine Herd, So hält dein göttlichs Wort in Wert.

それゆえ我らは当然汝を讃え そして汝に感謝する、神よ、永遠に、 愛する御使いたちの群れもまた 汝を今日も、そして常にたたえるように。 そして汝に願う、常に 彼らに備えているよう命じたまえ、 汝の小さな群れを守るために、 それは汝の神なる言葉を尊く保つ。未検証(AI生成の対訳。校訂中)