楽曲詳細
製作者より
BWV 86

Wahrlich, wahrlich, ich sage euch

まことに、まことに汝らに告ぐ
作曲年・場所:
1724年・ライプツィヒ
声部編成:
SATB+合唱
楽器編成:
オーボエ・ダモーレ2、ヴァイオリン2、ヴィオラ、通奏低音
コラール元曲
Es ist das Heil uns kommen her(作詞:Paul Speratus/作曲:不詳(伝承旋律)/初出:1524年)
同じコラールに基づくオルガン曲
研究上の注記
真正の教会カンタータで、真作性に疑義はない。2つの異なるコラールが使われている: 第3楽章はGeorg Grünwaldの「Kommt her zu mir, spricht Gottes Sohn」(1530年、第16節)を、第6楽章はPaul Speratusの「Es ist das Heil uns kommen her」(1524年、第11節)を用いる。上記のchorale_sourceフィールドには第6楽章のコラールのみを記録している。第1楽章のテキストはヨハネによる福音書16章23節による。第2、4、5楽章の台本作者は不詳。初演は1724年5月14日、ライプツィヒ。

楽章構成・日本語対訳

1Ariosoバス

Wahrlich, wahrlich, ich sage euch, so ihr den Vater etwas bitten werdet in meinem Namen, so wird er's euch geben.

まことに、まことに汝らに告ぐ、汝らが我が名において父に何かを求めるならば、彼はそれを汝らに与えるであろう。未検証(AI生成の対訳。校訂中)

2Ariaアルト

Ich will doch wohl Rosen brechen, Wenn mich gleich die Dornen stechen. Denn ich bin der Zuversicht, Dass mein Bitten und mein Flehen Gott gewiss zu Herzen gehen, weil es mir sein Wort verspricht.

私はやはり薔薇を折り取りたい、 たとえ棘が私を刺すとしても。 なぜなら私はこの確信を持っているから、 私の願いと私の嘆願とが 神の心に確かに届くという確信を、 それを彼の御言葉が私に約束しているから。未検証(AI生成の対訳。校訂中)

3Choralソプラノ

Und was der ewig gültig Gott In seinem Wort versprochen hat, Geschworn bei seinem Namen, Das hält und gibt er gwiß fürwahr. Der helf uns zu der Engel Schar Durch Jesum Christum, amen.

そして、永遠に真実なる神が、 その御言葉において約束されたことを、 その御名にかけて誓われたことを、 それを彼は確かに、まことに守り、与えられる。 その方が我らを天使の群れへと助けたまわんことを、 イエス・キリストを通して、アーメン。未検証(AI生成の対訳。校訂中)

4Recitativoテノール

Gott macht es nicht gleichwie die Welt, Die viel verspricht und wenig hält; Denn was er zusagt, muss geschehen, Dass man daran kann seine Lust und Freude sehen.

神はそれを世のようにはなされない、 世は多くを約束し、わずかしか守らない; なぜなら彼が約束されることは、実現せねばならないから、 それによって彼の喜びと歓びを見ることができるように。未検証(AI生成の対訳。校訂中)

5Ariaテノール

Gott hilft gewiss; Wird gleich die Hilfe aufgeschoben, Wird sie doch drum nicht aufgehoben. Denn Gottes Wort bezeiget dies: Gott hilft gewiss!

神は確かに助けられる; たとえ助けが延ばされようとも、 それでもそれゆえに取り消されることはない。 なぜなら神の御言葉はこれを証している: 神は確かに助けられる!未検証(AI生成の対訳。校訂中)

6Choral

Die Hoffnung wart' der rechten Zeit, Was Gottes Wort zusaget, Wenn das geschehen soll zur Freud, Setzt Gott kein g'wisse Tage. Er weiß wohl, wenn's am besten ist, Und braucht an uns kein arge List; Des solln wir ihm vertrauen.

希望は正しき時を待つ、 神の御言葉が約束することの。 それが喜びとなって起こるべきとき、 神は確かな日を定められない。 彼はよく知っておられる、いつが最善であるかを、 そして我らに対して悪しき欺きを用いることはない; それゆえ我らは彼を信頼すべきである。未検証(AI生成の対訳。校訂中)