楽曲詳細
製作者より
BWV 141

Das ist je gewißlich wahr

これはまことに確かなり
典礼上の指定:
待降節第3主日
作曲年・場所:
1719年・アイゼナハ
声部編成:
ATB+合唱
楽器編成:
オーボエ2、ヴァイオリン2、ヴィオラ、通奏低音
研究上の注記
作曲年について: 1719-1720年(アイゼナハ)。長らくBWV 141としてバッハの作品に数えられてきたが、真作性に疑義があり、現在ではバッハの作品ではないとされる。このカンタータは現在Georg Philipp Telemannの作とされ(TWV 1:183)、Johann Friedrich Helbigの台本(1720年出版)に基づく待降節用カンタータである。Telemann自身も1727年11月30日にハンブルクで本作を再演した記録がある。バッハへの誤った帰属は、出版業者Breitkopfが1761年に発行した筆写楽譜の販売目録に本作がバッハ作として掲載されたことに由来するとされる。改訂版バッハ作品目録(BWV2a)では、本作は付録III(偽作・疑作の部)に移された。音楽は4楽章の形で完全に現存する。疑義のある作品も除外せず明示するという方針に従い、ここに含めている。

楽章構成・日本語対訳

1Chorus

Das ist je gewißlich wahr Und ein teuer wertes Wort, Daß Christus Jesus kommen ist in die Welt, Die Sünder selig zu machen.

これはまことに確かなり、 そして貴く尊い言葉である、 キリスト・イエスが世に来られたということは、 罪人たちを救うために。未検証(AI生成の対訳。校訂中)

2Ariaテノール

Jesus ist der Menschen Heil. Doch wer dieses will genießen, Muß sich wahrlich auch entschließen, Ohne falschen Heuchelschein Ihm allein treu zu sein, Sonst wird ihm dies nicht zu Teil.

イエスは人々の救いである。 しかし、これを享受しようとする者は、 まことに、また決意しなければならない、 偽りの偽善の見せかけなしに、 彼にのみ忠実であることを、 そうでなければ、これは彼の分とはならない。未検証(AI生成の対訳。校訂中)

3Recitativoアルト

Wir müssen recht im Geiste nach ihm fragen Und nicht nur: hier, hier, hier ist Christus sagen, Weil alle Heuchler sich mit Erklärung tragen, Sonst schänden wir das Evangelium Als uns'ren besten Ruhm: An diesem aber merken wir, Daß, so wir sein Gebot betrachten, Und uns nach selbigem unsträflich achten Daß wir den Heiland kennen. Dagegen läßt sich jemand einen Christen nennen, Und gibt der Sünde noch Gehör, Der ist ein Lügner und nichts mehr.

我らは正しく霊において彼を尋ね求めねばならない、 そして、ただ「ここに、ここに、ここにキリストがいる」と言うだけではなく、 すべての偽善者たちが、そのような宣言を身にまとっているのだから、 そうでなければ、我らは福音を、 我らの最良の誇りであるところの福音を辱めることになる。 しかし、これによって我らは気づく、 我らが彼の掟をよく見て、 そしてそれに従って自らを咎めなき者と見なすときに、 我らが救い主を知っているということを。 反対に、誰かが自らをキリスト者と名乗りながら、 なお罪に耳を傾けるならば、 その者は嘘つきであり、それ以上の何者でもない。未検証(AI生成の対訳。校訂中)

4Ariaバス

Jesu, Trost der Geistlich-Armen, Lass dich uns're Not erbarmen, Hilf zur wahren Glaubens-Kraft. Gib, daß wir uns dir befehlen Und kein falsches Wort erwählen, Daran das Verderben haft't.

イエスよ、霊において貧しき者たちの慰めよ、 我らの苦難を憐れみたまえ、 真の信仰の力へと助けたまえ。 我らが汝に自らを委ねるように与えたまえ、 そして、破滅がまとわりつく いかなる偽りの言葉も選ばないように。未検証(AI生成の対訳。校訂中)